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【マツコ&有吉の怒り新党】50音順で1番最初に歌唱力テストを行った有吉がトラウマに・・・猿岩石の「白い雲のように」まで人前で歌うことができなくなった

10月7日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて

 

出席番号が1番だった時の音楽のテストで有吉がトラウマになってしまったエピソードを語っていました

 

 

白い雲のように

 

学校で出席番号が名字50音順で辛い思いをしたという「あ」から名前が始まるという投稿者

 

 

出席番号が早い名前が「あ」の人は実技テストや音楽のテストで皆に注目されてきつかったそうです

 

 

それに対して名前が「あ」から始まる有吉も小学校時代の歌のテストでトラウマになってしまったエピソードを語りました

 

 

猿岩石で「白い雲のように」で歌手デビューするまで人前ではずっと歌えなかったトラウマとは?

 

 

 

 鈴木・田中は優秀?出席番号は真ん中が一番良い!

 

 

 

 

 

 

 

五十音では後半の方だったマツコは真ん中の順番の人が羨ましかったと語りました

 

 

 

マツコ 「私は最初の方じゃなく後の方だったから完全にだれてたもんね。緊張感がまったくなくなるとね、それはそれで全く上手くいかないわよ」

 

 

    「だから「鈴木」「田中」あたりは優秀ね、さ行・た行・な行あたりはね」

 

 

 

当たり障りのない真ん中の順番の人が羨ましいことは前半・後半グループの人なら理解できますね

 

 

有吉は「あ」から始まる名前なので最初で嫌な思いをしてきたと思いきやそれほどでもなかったそうです

 

 

有吉なのに保育園の時に6番目だったのが屈辱でそれからは出席簿で1番になれるかどうかが楽しみだったそうです

 

青木、相沢、相川などに1番を取られることが多かったのですが1番になれた時は嬉しかったと語っていました

 

 

 

 

 

 

 

有吉のトラウマ・・・出席簿が1番での歌のテスト

 

 

 

 

 

 

 

出席番号が1番になることが嬉しかった有吉ですが1番なために音楽の歌唱テストで辛い思いをしたエピソードを語りました

 

 

 

 

有吉 「1回だけ音楽のテストで歌を歌うのがあって今でも覚えてる。なんかイカロスの羽が溶けるみたいな歌があったんだよ」

 

 

   「4年生だか5年生の時にそれを歌わされるのよ一人ずつ。めちゃ緊張してさ、めちゃくちゃ音痴でクラス中に笑われたのよ。そっから俺ね、猿岩石で「白い雲のように」を歌うまでね、人前で歌を歌ったことない」

 

 

   「コンプレックスでカラオケも歌ったことない、高校3年生の時に最後謝恩会とかでカラオケボックスでやりますってお便りがあったら「カラオケなら行かない・・・」って。めちゃ怖いでしょ?(笑)」

 

 

 

 

音楽の授業での歌やリコーダーのテストで辛い思いをした人は多いと思いますが有吉ほどトラウマになってしまった人はそうはいないでしょうね

 

 

当時あれほど笑われたことはなかったと語っていました

 

 

トラウマになってしまった音楽の歌唱力テスト。猿岩石で人前で歌うまでの約10年間を考えると何か感慨深いものがありますね

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

出席番号が頭の方の有吉はもちろん後ろの方だったマツコも出席番号が早い人の辛さはわかるという結論でした

 

 

50音順だとクラスの名前も覚えやすいですが、有吉のようにトラウマになってしまうこともあるのでテストの時はランダムにしてあげるなどの工夫が必要かもしれませんね

 

 

有吉のトラウマを知りつつ「白い雲のように」を聞き返してみると何かこみ上げてくるものがありますね