12月1日に放送の「中居正広のミになる図書館」にて
目尻のシワが気なる・・・目の周りは皮膚が薄いので自己判断の肌ケアは逆効果という事実を紹介していました
目の周りのシワが気になって自己流の肌ケアをしていませんか?実は目の周りは皮膚が薄いので素人判断のケアは危険なんです!
番組では目の周りの肌ケアの方法、そして幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」を多く出す過ごし方について解説していました
【目の周りのシワは手を加えずに放置する米倉涼子】
誰もが羨む美貌の持ち主の米倉涼子。さぞかしこだわりの美容法をしているかと思いきや目尻のシワは何もしないで放置しているとのことでした
目の周りの筋肉は退化したらもう発達しないという事を信じて何もせずにいるそうです
目尻のシワをなくそうと引っ張ったり伸ばしたりする人は多いと思いますが、実は目の周りは放置する米倉涼子のやり方は大正解なんです
【目のシワは保湿だけで自己判断でケアはしてはダメ!】
目の周りというのは皮膚が薄いため自己判断で肌のケアをすると命取りになる危険があると医師は忠告していました
目の下には筋肉がありますが筋肉はどこの筋肉も引っ張ると縮もうと反射を起こしてしまうんです。目の周りのシワが気になって引っ張る人がいますが逆効果でシワができるリスクが高くなるとのことでした
そこで医師が勧めるのは目の周りを引っ張ったりしないで水分の上にカバーするクリームなどを塗るというもの。保湿するだけで十分なのでむやみにマッサージをしてはだめだそうです
そして保湿以外にも重要になるのは毎日を楽しく生き生きと過ごすこと!
ホルモンでセロトニンという「幸せホルモン」と呼ばれるものがあるそうで、好きなことや生き生きしている時に出るのでそういったモノを出せる生き方をするのも美容の秘訣だと医師は語っていました
【まとめ】
目の周りは自己判断で肌ケアすると逆効果!保湿だけで十分で毎日を楽しく自分が生き生きと過ごすことが大切という今回の事実
下手に肌ケアをするよりもストレスなく毎日を過ごすようにするのが重要なんだなぁーと思いました。ストレスって万病の元だというのは本当なんですね
目の周りは最低限の保湿をして目のシワなんて気にせずに明るく生きていきたいですね