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【ワイドナショー】自分で熱愛をほのめかすビジネス告白「好きになるタイプと好きなタイプは違う」と指原莉乃が持論

10月18日に放送の「ワイドナショー」にて

 

自ら熱愛をほのめかして話題を作り売名している「ビジネス告白」について取り上げていました

 

 

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芸能人の熱愛ネタは週刊誌やテレビ番組でも注目を浴び一般人が気になるもの

 

 

最近では記者会見、バラエティ番組、ブログ、ツイッターなどで自分から熱愛をほのめかして話題をつくる「ビジネス告白」をしているのでは?というケースも増えてきているそうです

 

 

あまりに見え見えなビジネス告白は批判を浴びることになりますが、いい意味でも悪い意味でも注目度がアップする事は間違いなさそうです

 

 

このビジネス告白について松本人志・指原莉乃が語っていました

 

 

 

松本人志がビジネス告白で利用されるのはいつも芸人だと怒り

 

 

 

 

 

 

 

 

ビジネス告白ではないかと言われている一例をあげると

 

 

 

橋本マナミ 「博多華丸の愛人になりたい」とイベントで公開アピール

 

 

 

坂口杏里・バイきんぐ小峠英二  15歳という年齢差や見た目のギャップからビジネス恋愛ではないかと疑惑

 

 

 

そして有名なのは南海キャンディーズの山里亮太を好きなタイプと言うアイドルたちです

 

 

これらのビジネス告白と疑われるものには必ず芸人が利用されるとして、松本人志は自身が経験した売名行為をする芸能人に怒りをあらわにしていました

 

 

 

 

 

松本人志 「まったく何の接点もないのに一緒に飲んだとか番組中に急に言ってきたり・・・完全に「何言うてんの?」って言ったら場がしらけるからちょっと乗っかからなきゃしゃーないみたいな」

 

 

     「大人数で飲んでほとんど会話もしてないから仕事で会った時にいちいち言わないじゃないですか?それを「松本さんこの間 飲みましたよね?」って言うてくる。ええねんけど何か客引いてるし何やのこの空気お前作って・・・それで俺に丸く収めてくださいみたいな」

 

 

 

 

大人数で連絡先を交換したのに1対1で交換した、連絡先を聞かれたなどと大げさに言う人もいるそうです

 

マネージャーと一緒に相談してやってるのではないかと松本人志は語っていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「好きになるタイプと好きなタイプは違う」指原莉乃が女性タレントをフォロー

 

 

 

 

 

 

 

 

国民的アイドルとして活動している指原莉乃は女性タレントが何でもビジネス告白だと言われるのは少しかわいそうだとフォローしていました

 

 

好きなタイプで芸人の名前を挙げたとしても実際に好きになる人は全然違うタイプだなんてよくあることだと語ります

 

 

 

指原莉乃 「私も好きになるタイプと好きなタイプは違うので。(好きなタイプは)高橋ジョージさん、それも何でも許してくれそうだからなんですけど。でも高橋ジョージさんと福士蒼汰さんに同時に告白されたら福士蒼汰さんと付き合うじゃないですか?そういうことです」

 

 

 

 

 

南海キャンディーズの山里亮太がよくアイドルに好きなタイプと言われて利用されていることについては

 

 

指原莉乃  「言いやすい人とそうじゃない人っているじゃないですか。南海キャンディーズ(山里亮太)さんの名前を出したらこちらのファンも喜ぶし、あちらのファンも怒らないからってのがあるんじゃないですかね?」

 

 

 

この意見にスタジオのゲストからは「ひどい話」「最初から言わなければいい」と非難轟々でした

 

 

女性はしたたかですね。確かに利用されている芸人も損はしていないのかもしれませんが傍から見ている視聴者はいい気はしませんね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

好きなタイプで芸人の名前を利用するくらいならいいですが実際に会ったこともなかったり、電話番号を聞かれたなどの嘘はさすがにやりすぎかもしれません

 

 

電話番号を聞かれたと言われて得をする芸人もいるので、どちらもビジネスで上手くいくのかもしれませんが視聴者はそこまで簡単に騙されませんよ(笑)