10月1日に放送の「ダウンタウンDX」にて
フリーアナウンサーの川田裕美がスマホを99%の充電でやめるのが楽しいという趣味を暴露していました
芸能人の密かな楽しみを暴露する番組企画でフリーアナウンサーの川田裕美アナは「携帯電話の充電を99%でやめること」と語りました
どうして100%にしないのか?実際に99%充電をやめる瞬間をVTRで公開していました
スマホの99%の充電で得した気分になる理由
99%で携帯電話の充電をやめるのが気持ちいいという意見にMCの松本人志は「全然わからんわ」と不思議そうな顔をしていました
理解できないとみんなが疑問視する中、なぜ99%で充電をやめるのかを川田裕美が熱弁します
川田裕美 「携帯電話の充電って100%になったらその瞬間から「もういっぱいでもう食べられない」って状態になってるわけですから、その直前の99%でパッと抜くのが気持ちいいんです。いいことしたなって感じが」
実際にスマホの充電を99%でやめるVTRを確認
スマホを凝視する川田裕美は99%になった瞬間に充電器からスマホを取り外し「コレがスマートフォンのためにはバッチリ最高の状態」と満足そうに笑っていました
充電しながら寝る人は多いと思いますが川田裕美は絶対に寝る時に充電はしないと語っていました。100%の充電にはしないという熱意が伝わってきますね
100%の充電になっても充電し続けると本当にスマホには良くなかった
スマホの充電が満タンになったら充電をやめたほうがいいというのは事実でした
満タン状態でさらに充電をし続けるとリチウム電池の消耗が激しくなり3割ほど電池の寿命が短くなってしまうそうです
人間の腹持ちと一緒で50%~80%の充電量がスマホにも最適のようです
就寝中にずっと充電し続けたり充電しながらスマホを操作するのは電池の消耗を早くしてしまうのでなるべくしないようにしたいですね
まとめ
川田裕美アナのように99%でやめる必要はないですが満タンにした後も充電は続けてはいけないとのこと
そう考えると99%でギリギリまで充電したら「いい事した!」と楽しめる川田裕美アナは正しいのかもしれませんね