6月11日放送の「ダウンタウンDX」にて
そのまんま東こと東国原英夫が選挙中のポスターの落書きが大変だったエピソードについて語っていました
政治家として大活躍の東国原英夫が選挙中のポスターへの落書きの対応が大変だと語っていました
笑いのオチをMCの松本人志に先に言われてしまいタジタジに!
選挙ポスターへの落書きはダメ絶対!
選挙中のポスターによく落書きをされると悩んでいる東国原英夫
落書きされたポスターはスタッフと一緒に警官がその場に行って確認しないと張り替えることが出来なくて大変だそうです
宮崎県知事選の時はすごい山奥のポスターにまで落書きされて大迷惑だったとのこと
選挙ポスターへの落書きは選挙妨害となり犯罪になると小学生の頃よく注意されましたね(笑) しかし警官と一緒じゃないと張り替えられないというのは初耳でした
どうしてそんなめんどくさい決まりになっているのかは疑問ですね
選挙ポスターへの落書きエピソードのオチを先に言われてしまい・・・
選挙ポスターの張替えの大変さを番組では東国原が語っていました
東国原「スタッフが誰か言って現場検証をやって張り替えなきゃいけない。車で2時間、3時間のところにポスターがあるとスタッフが駆り出されて1日いなくなるわけですよ」
「いたずら書きがねー、お笑いやっているせいかチョビ髭を掛かれるんですよ。警察官に「チョビ髭描かれました」って言われてそうですか・・・って」
チョビ髭ひとつで選挙スタッフが1日対応しなければいけないのは大変そうですね
芸人が張り紙されていると落書きしたくなるのも何となくわかりますが、ちょっとしたイタズラ心が大迷惑をかけていると理解しなければいけません
番組MCのダウンタウン松本は話を聞いて「それだったらいっそチョビ髭生やしたらいいじゃないですか?」と言われると苦い顔で
東国原「松本さん!オチを先に言っちゃダメ!これは・・・どうなんですかねこれは?(笑) 司会者として絶対にやっちゃダメですよね?」
松本 「なまじっか機転が利くもんで・・・」
とスタジオは大盛り上がりでした(笑)
ポスターひとつでも大変な選挙活動
日本の政治を少しでもよくするために落書きは絶対にしないようにしましょう