6月1日放送の「スッキリ」の人気コーナーのクイズッスにて
ドランクドラゴン鈴木が息子に言われて悲しくなったことについて語っていました
ドランクドラゴン鈴木が初の著書「クズころがし」記念サイン会を100人限定で開催
しかしサイン会に集まったファンは46人と限定より少なかったそうです(笑)
そんなドランクドラゴン鈴木の著書の内容や子供とのエピソードなどを紹介します
ドランクドラゴン鈴木の愛され術とは
著書「クズころがし」では嫌われ者でも絶対にしくじらない鈴木拓流の愛され術が書かれているそうです
内容の一部を番組では公開していました
愛され術の例
・自分のハードルは目一杯下げろ
・何もできないならただ笑っとく
・困ったときこそ空気が読めないふり
・炎上したらありがたく芋を焼く
自分を押し殺して生きろという内容らしいですよ。自分に意見を押し通しても多くの人は上手くいかないだからそうです。一理あるかもと自分は思ってしまいましたねw
分相応に生きることを学べそうな内容かー。少し読んでみようかな(笑)
自分の息子に言われて驚いたこと
そんな自分を押し殺して生きている鈴木から問題!
鈴木拓の次男4歳に言われて驚いて悲しくなった事とは?
ヒントは呼び方に驚いた、息子も同じはずなのに・・・です
正解は・・・
息子に「鈴木」と呼び捨てにされた でした
家に帰ると息子が自分を見て「あ、鈴木だ」と言ったそうですw
さすがに「お前も鈴木だからな」と怒ったということでした
そんな鈴木は成長した長男と妻が仲が悪くなることにより、妻が自分を頼りにするようになって地位が上がることを願っているそうです
妻と子供が不仲になって欲しいなんて本当にどうしようもない男ですね(笑)